9日午前ので外為相場は反発し、1ドル=119外為70銭台でもみ合っている。12時時点では8日の17時時点に比べ18銭外為高・ドル安の119外為76―79銭前後で推移している。前日の値動き市場で、外為の上値が重かったことを受けて朝方は小幅ながら続落して始まった。ただ、120外為台前半では国内輸出企業の外為買い・ドル売りが入ったほか、9日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて持ち高調整目的の外為買いが入った。きょうのトリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁の講演や10日
外為の経済指標
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